ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
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人気ランキング : 5,170位
定価 : ¥ 5,040
販売元 : 東宝
発売日 : 2005-07-29 |
ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。21世紀を迎えてまもなく、地球は度重なる戦争や発達しすぎた科学技術の反動で多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。特殊能力を持つミュータント(松岡昌宏、ケイン・コスギら)で結成された地球防衛軍がそれらに立ち向かう中、宇宙からX星人(北村一輝など)が飛来。彼らは地球との友好を提案し、怪獣たちを地上から消滅させたのだが…。
監督に『VERSUS』『あずみ』の北村龍平を起用したことで、従来のシリーズにはないパワフルな闘魂みなぎる“気合”のゴジラ映画が誕生。ここでのゴジラは人類が真剣勝負するに足る“大いなる敵”であり、バトル・シーンはまさに真剣格闘技そのもの。また、過去のお子様路線で登場した怪獣たちを多数登場させ、彼らの本来の魅力を再認識させてくれるあたりも嬉しい。人間側のドラマも盛りだくさんで時にもたれるほどだが、北村一輝の怪演などもあいまって憎めないものになっている。キース・エマーソンをはじめとする複数の作曲家による音楽も意外に効果的。さらには、佐藤勝・作曲の『ゴジラの息子』『ゴジラ対メカゴジラ』音楽もオマージュとして楽しく挿入されている素晴らしさ。とどのつまり、ゴジラ映画こそは娯楽要素のすべてを詰め込むことのできる、世界でも稀な画期的シリーズであることを強調した北村監督の姿勢を大いに買いたい。(的田也寸志)
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ファイナルにしてゴジラの最高傑作誕生!! |
40うん歳になるボクたちにすると、60年〜70年代ゴジラが思い入れも深く好きな作品も多いのですが、今回のファイナル・ウォーズは昭和ゴジラへのオマージュ作品で、ボクらこそ楽しめる作品になっています。
それはそれ、これはこれとして、この平成ゴジラ・ファイナル・ウォーズを楽しめばよいのだと思います。昭和ゴジラにはないスピードと迫力でグングン迫って来る映像に終始釘付けになりました。そして、これでもかと現れる懐かしの怪獣オールスターズ。これは正にチャンピオンまつりの乗りそのものです。
また昭和ゴジラで、子どもを引率して来たお父さんにもお楽しみだったのが、ヒロインのサービスカットだったはず。この作品でも菊川怜、水野真紀の脚線美にクラクラっとなって、お父さんも大満足でしょう。かつての魅惑のヒロイン水野久美や佐原健二、宝田明がお年寄り?の役柄で出演されてるのも素晴らしかったです。
ボクが最も気に入ったのが、南極エリアGでK1ファイターふたりがハワイのようなコスチュームで会話する場面のBGMに名曲メカゴジラのテーマが流れる演出です。もぉう、カックイイ!!!の一言ですね。
怪獣の出番が少ないとの声も聞かれますが、昭和ゴジラも比較的人間ドラマが主体で、ゴジラがからむ脚本が多かったと思います。ボクには、轟天号の若き戦士から指導者になったゴードンの活躍やミュータントとX星人の戦いの切れ味の良さに感動しっぱなしでしたよ!
昭和ゴジラの臭いを上手く取り入れて、ハリウッド映画にも負けないVFXで、昭和ゴジラ当時小学生だったボクらおじさんこそが楽しめる傑作が遂に誕生しました!!
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東宝チャンピオン祭りですね |
この映画はなつかしの東宝チャンピオン祭りを思い出させるものでした。昭和後期のゴジラ映画って世相や流行を取り入れて、時々ハチャメチャになところもありましたが、それが僕ら40代にとってのゴジラ映画。今回は、世相や流行と言う点ではマトリックスやスターウォーズ的なところがあり、怪獣大集合で賑やかなお祭り怪獣映画でした。少年の頃に帰って楽しめました。所詮怪獣映画、楽しめなくてどうする!という割り切りが気持ちよかったです。
ただ、キースエマーソンは大好きなアーティストだけど、ゴジラには合わなかったかなぁ、という感じでマイナス一つ星です。
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これでラストなら、ゴジラは浮かばれない |
正直言って、これをゴジラ映画として作った意味はあったのかと。ゴジラと称しておきながら、ゴジラが出てくるのはラストの部分だけ。
世界中に怪獣が復活するという設定は個人的にすごく良かったが、そのあとの展開があんまりにもおざなり。異星人だの地球防衛軍だの、ゴジラそっちのけで進んでゆく展開にうんざり。
逆に怪獣を色々出そうとしたあまり、一つ一つが雑になって画面に映る時間が少なさ過ぎる。こんなことするぐらいだったら、もっと絞り込んで深く掘り下げたほうが良かったと思う。
ゴジラのみならず怪獣たちのあまりにコミカルな動き(サッカーとか…)に失笑やら冷笑やらを浮かべたくなる。
とりあえず無駄にハリウッドを意識したつくり。主人公達にスポットが当てられているが、マトリックスの劣化版。アクションもストーリーも安っぽくて薄っぺらい。役者がどれも大根で、見ているほうはむずむずしてしまう。
全体的に間延びしてて、途中で飽きる。映画館で見なくて良かった。
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良くも悪くも・・・ |
北村龍平監督の趣味丸出しの映画でしたね。北村さんは今までのゴジラ映画や怪獣映画はあまり観てないのでしょう。好きではないんでしょうね。私のように年を食った古い怪獣映画ファンから見ると趣味が合わなさすぎでした。監督の嗜好は血湧き肉踊る怪獣テイストとでもいいましょうか・・・そういうものと質が違うもののようです。ま、轟天VSゴジラ とか、いくつか良いシーンもあるにはありますが、人間のアクションバトルがしつこくて辟易してしまいます。(ヴァーサスもしつこい映画でしたね)日本刀を肩にかまえるのが好きなんですねえ。北村一輝のX星人が面白すぎるので☆1つのところ2つです。
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ゴジラの映画としては評価できない |
懐かしい怪獣が出てきたのは凄くよかったです。ミニラの「あの攻撃」も出た時は凄く懐かしみました。
批判は大体皆さんが言ってることとおなじことになりますが、とにかく人間ばっかり映しすぎ。ゴジラの映画なんだから常に話の中心はゴジラになっていなければならないのに、X星人やらミュータントやらが目立ちすぎてゴジラの存在を忘れてしまったくらい。まさにタイトルを「X星人の襲来」に変えてもいいと思う。それに、出来損ないのようなアクションが多すぎてつまらない。おまけに目を疑うような残酷なシーンがあってびっくりしました。
更にゴジラの最終作としては終わり方があまりにもつまらなかった。X星人が怪獣を操ったり、50年のゴジラの歴史をぶち壊された感じもする。これがゴジラの最終作と思うと残念です。
でもまー残念なところが一杯あったけど「面白かった」ですね。
そして、最後にこの作品にドンフライ(ゴードン)を始めとしk−1トップファイターや、元PRIDEファイターが出てきて格闘技好きの自分にとっては面白かったですね。あと、実際にそうなのかは未確認ですが、k−1チャンピオンも少しだけ出ていたように見えました。