"ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS"までのすべての用語が載っています。
ゴジラが**を通過しました。という報告があったとします。
そのセリフにしか出てこない ** という地名まで載っています。
この ** の部分の地名は無数に出てくるのに!
驚きとしかいいようがありません。ここまでよく調べて載せたと思います。
登場人物の名前はもちろんのこと、その俳優の名前まで載せています。
一番すごいと思ったところは、特にゴジラとモスラについてなのです。
モスラについては最多登場怪獣(ゴジラのぞく)といえるでしょう。
そのモスラを、個体差などを比較したうえで個体識別をし、第何号かを載せています。もちろんゴジラについてもです。
ゴジラはよくありますがモスラなどほかの怪獣についても比較しているのは、すごいと言えます。
もちろん、映画についてもストーリーおよびその解説(時代背景を含めた)をすべて載せています。映画のつながりも解説あり。
用語集がメインですのでカラー写真が少ないのが少し残念です。
もう一つ残念なのが、出版を遅らせても”ファイナルウォーズ”を入れて欲しかったです。
何もふれていません。
残念なこともありますが、”ゴジラ大辞典”の名に恥じない内容です。
歴代ゴジラや他の怪獣達について1匹ずつ詳しく解説が載っています。また、怪獣同士が戦った、あるいは怪獣に破壊された地名や劇中に出てきた武器までが1つずつ解説されています。まさしくゴジラを知るに相応しい本です!!